オイル式エアーコンプレッサーのエンジンがかかりづらくなったので修理してみました

我が家のオイル式エアーコンプレッサーのエンジンがかなりかかりづらかった(ほぼエンジンがかからない)為、調べてみました。

ちなみにオイル式コンプレッサーはアストロプロダクツ製の「AP エアコンプレッサー 39L RED」です

 

オイル式エアーコンプレッサーの入力電圧

入力電圧は減衰することなく101V程度入力されていたのですが、エンジン始動時は90V程度になり電圧降下が原因かなと思っていたので、スライダックを持ち出して110V入力にして動作させてみるもエンジンがかからないのです。

 

そこで、エンジン部をバラして掃除してみることにしました。

 

エンジンのバラし方

まずはオイルを抜きます。

オイルを抜く際に、ドレンボルトとエアータンクの隙間が無かった為、ペットボトルを用意し入口を少し切ってみたらかなり助かりました。ペットボトルの飲み口の所にビニールテープを巻き流れ出ないようにしています。

 

次に10mmのドレンボルトを外し、オイルを抜きます。

 

ちなみにオイルを抜く時はオイルキャップを外しておいた方が良いです。

 

ちなみにこのエアーコンプレッサーのオイル量が270mlのところ、使用したペットボトルが350mlだったので結構ギリギリでした。

ですので使用するペットボトルは500mlを使用する方が良いかもしれません。

 

オイルはこのコンプレッサーを購入してから初めて抜いた為、かなりドロドロ状態で抜くのに結構時間がかかりました。

あまりにも時間がかかる為、もう一台のエアーコンプレッサーを使用し、オイルの入れ口にエアーを入れ、オイルを強制的に吐き出させました(;’∀’)

 

オイルが抜き終わったら、エンジン側面の蓋を開けます。

 

オイルがドロドロで酷い状態です。

ペーパーで拭き取り、ブレーキクリーナーで清掃しました。

 

清掃終了後は、パッキンを蓋にはめ込みカバーを元に戻します。

 

その後、エンジンオイルを点検窓の中心まで入れ込みます。

使用したオイルはベビコン専用オイルを使用しました。

普通のエアーコンプレッサーオイルより若干安かったのでこのオイルにしました。

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ちなみにアストロプロダクツ製コンプレッサーのオイル交換は6ヶ月に一回、または約100時間に一回(汚れている場合は、時期に関係なく早めに交換)と取説上に明記されています。

指定オイルについては、コンプレッサーオイル(粘度:ISOVG68)となっています。
また、エンジンオイル、ATFオイル、ギアオイルなど、他のオイルを使用しないでくださいと書かれていますのでご注意ください。

 

さて、電源を入れてみます。

すると今までが嘘だったかのようにエンジンが始動するようになりました。

 

エンジンが始動しない方はオイル交換を試してみてはどうでしょうか。