アイロボットブラーバm6が家にやってきた途端、ルンバi7を購入してしまった。その理由とは…

ブラーバm6がモニターとして我が家にやってきてからかなり優秀過ぎてルンバ780を新調したくなってしまいました。

 

それは何故かと言うとブラーバm6の「スマートマッピング機能」がかなり優秀過ぎた為、ルンバi7がどうしても欲しくなってしまい購入してしまいました。

 

マッピング機能とは家の間取りを学習して記憶してくれます。ちなみにマッピング記憶の確認はスマホ等で「iRobot HOME アプリ」のマップで容易に確認できます。

 

このマッピング機能の何が良いのかと言うと、部屋のドアを全て開けておくだけで複数の部屋を掃除してくれるようになります

 

私の家では、ルンバ780とブラーバ390jを使用しているのですがランダムに動いてしまい掃除してくれない箇所等が発生してしまうんです。

 

ですが、このブラーバm6やルンバs9・i7・900シリーズ等はほぼ正確にマッピングし掃除残しなく行ってくれます

 

しかも掃除が終了すると「iRobot HOME アプリ」から終了の通知が来て、掃除を行った面積・ゴミ発見機能・稼働時間を通知してくれます。

 

そんな優秀な機能に惚れてしまい電気屋さんに向かってしまった僕でありました…。

僕が購入したルンバi7の価格はケーズデンキで92,000円でした。

ちなみに上位機種にs9+とi7+があるのですが、クリーンベースという集塵機能が付いているのですが、僕の家ではルンバのホームベースの位置は収納BOX下であった為泣く泣くi7を選定しました。

 

こちらももう少し使い倒してから再度レビューしようと思います。