手動式タイヤチェンジャーで225/40/18のタイヤを履き替えてみました。コンプレッサーの圧力が弱くビードが上がらなくて大変でした

久々に手動式タイヤチェンジャーを使用してみました。

と言うのも、夏タイヤのワイヤーが見えてきており、急遽交換しないとまずいなと思い立ちました。

 

ただ、今は11月下旬なのでこれからスタッドレスタイヤに履き替える季節なのですが、ちょっと時期的に早いかなと言う事と、夏タイヤを履き替える時期が3月末と言う事を考えると気温が今の時期より寒いだろうなと言う事で急遽、夏タイヤを履き替えることにしました。

 

ちなみに、今回履き替えを行うサイズは225/40/18でして、ちょっと扁平な感じのノーマル的な感じです。

このサイズのタイヤですが、初めて手動式タイヤチェンジャーで行う為、本当に交換できるか半信半疑でしたが難なく交換は出来ました。

ただ、うちのコンプレッサーの圧力が弱めでして、空気を入れてもビードが上がらなくて困ったので記事にしてみました。

 

 

18インチタイヤを手動式タイヤチェンジャーで外す

タイヤを外すほうがちょっと大変かもしれません。

まぁ履き替える時は、そのタイヤが不要な時なのでビードに傷がついても良いので思いっきり外しちゃいましょう。

ただ、ホイールにキズを付けたくない人は気をつけて作業してください。

タイヤチェンジャーマウントヘッドを持っている方は傷が付きにくくなると思いますので、傷つけたくない方は用意した方が良いかと思います。

1.空気を抜く

まずはタイヤの空気を抜きます。

 

2.ビードを両面落とす

18インチの場合はビードを落としてもすぐ戻ってきてしまうので、全体的に優しくビードを落とすようにします。

 

 

3.タイヤを固定する

タイヤをボルトでしっかり固定します。

この時に、石鹸水等をビードに吹きかけておいたほうが外しやすくなるかと思います。

 

4.タイヤチャンジャ―マウンドヘッドを合わせる

ピッタリにするよりほんの数ミリ離した方が良いかもしれません。

 

5.表側のビードを外す

タイヤレバーを使用し表側のビードを外します。

この時、タイヤレバーを2本使用しビードをヘッドマウントに乗せ、ヘッドマウントと反対側のビードを思いっきり中に入れ込まないと外せません。ビードヘルパーなどがあると楽で良いです。

 

6.内側のビードを外す

内側のビードを外す場合もタイヤレバーを差し込み、ヘッドマウントに乗せ、ゆっくり回します。

これでタイヤが外れました。

 

18インチタイヤを手動式タイヤチェンジャーで履く

 

1.新しいタイヤを用意する

今回履き替えるタイヤはミネルバ(MINERVA F205 225/40R18.Z 92Y XL)というヨーロッパのブランドタイヤを使用します。

オートウェイで売っていますが、AMAZONや楽天にもあるのでポイントを稼ぎたい方は良いかと思います。

 

2.タイヤをチェンジャーに設置する

まずは、新しいタイヤのビード(タイヤの尖っている所)とホイールにビードワックスを塗っておきます。

石鹸水でも良いです。

タイヤをチェンジャーに設置する場合は、InsideとOutsideを間違えないようにしてください。

それから、タイヤを載せ、タイヤにある黄色い〇マークをエアーバルブの位置に持ってきます。

 

ここで、思いっきりタイヤに全体重を乗せInsede側のビードを入れ込みます。このInsedeのビードを入れ込む作業はチェンジャーを使用する必要はないかと思います。

 

3.Outsideのビードを入れ込む

まずはビードヘルパーなどを差し込んでおきます。

タイヤがズレないよう思いっきり体重をかけながら、ゆっくりとタイヤチェンジャーマウントヘッドを回し入れ込んでいきます。

この時、ビードをホイールに入れ込みながら行わないとビードが切れてしまう恐れがあるので注意してください。

ごめんなさい、写真が無いです。。。

 

4.コンプレッサーで空気を入れる

コンプレッサーで空気を入れていくのですが、本当であれば空気圧を3kgf/cm2位入れればビードが上がってくれるのですが、このタイヤは上がる予兆すらないのです。これをビードシーティング圧と言います。

ここで色々と格闘しました。

格闘していたので写真も撮り忘れています…。

感じ的に言うと下の写真のよう一部ビードが落ちたまま一向に持ち上がってくれないのです。

試行錯誤した結果、僕の場合空気圧を7kgf/cm2入れ、持ち上がらない部分をプラスチックハンマーで何度も何度もぶっ叩いたらビードが上がりました。

流石に7kgf/cm2も入れると怖いです。

ですので皆さんは真似をしないようにしてください。

本当であればもっと圧力の高いコンプレッサーで空気を一気に入れ込めばビードが上がってくれると思います。

なので上がらない場合はガソリンスタンド等に持って行って入れてもらった方が良いかもしれません。