庭にある植木を根っこごとDIYで簡単に伐根する方法を教えます

いつも植木を抜く際は自分で行います。

今回は枯れてしまった木や邪魔な木があった為、伐根することにしました。

 

 

必要な物

木を簡単に抜くのに必要となります。

1.ノコギリ又チェーンソー又は丸ノコ

これは木をある程度切断する時に使用します。おそらく自分で伐根する場合、抜いた木は細かくし家庭ごみに捨てると思いますので必要に応じてご準備ください。

 

2.三脚セット(鉄パイプ3本、固定ベース3個と三脚ヘッド)

鉄パイプはΦ48.6の単管パイプ3mを3本使用します。木が小さい場合は2mでも良いかもしれませんが出来る限り3mの方が抜くのに都合が良いです。

それから三脚ヘッドですが、僕はタコマンというメーカーのTS-10(1t)を使用しています。

 

3.固定ベース下に敷く枕木

基本何でも良いです。ベースより広ければ良いですが荷重がかかりますのである厚みは20mm以上あったほうが良いです。

 

4.チェーンブロック

僕は中華品の安い2tのチェーンブロックを使用しています。実はこれ購入したのが2回目で、なるべくであれば信頼性のあるメーカーの物(例えば象印)とかを使用すれば長持ちするかもしれません。

 

5.スリングベルト又はワイヤーロープ

ワイヤーですとキンクすると使い物にならないという事で僕はスリングベルトを使用しています。スリングベルトであれば植え替え時でも木に傷が付かないので良いと思います。

長さは1m位の物を2本もあればとりあえずは大丈夫かと。できれば2t程度まで耐えれる方が良いかと思います。

 

etc…

ちなみに今までで一番太い木を抜いたのは幹が20cm位の木だったでしょうか。それ以上太い木等を抜く場合はチェーンブロックや三脚ヘッド、スリングベルトの耐荷重を大きいものにする必要があると思います。

これだけ用意しても大きく見積もっても2~3万円程度で揃えられます。

木の大きさにもよりますが業者に頼むと1本で2~3万円かかりますので、複数本抜く方は自分で行ったほうが確実に安いです。

 

植木の抜き方

抜きたい木の幹を残し切り倒す

まず、下の写真のように抜きたい木をある程度(1m位残す)に切ります。

 

三脚セットを用意し、抜きたい木にスリングベルトを巻き付けチェーンブロックに掛ける

 

あとはチェーンブロックをひたすら巻き上げる

抜いた後は根っこが丸ごとなくなりますので土が減るので注意が必要です。

 

今回は合計3本抜きました。
抜くだけであれば3本抜いて1時間もかかっていません。
ただ、家庭ごみに出さなければならない為細かく切断するのに時間がかかります。

 

皆さまも試してみてはどうでしょうか。