リーフ(ZE1)を泣く泣く売却。理由はバッテリーの故障によることが理由です

この度、リーフ(ZE1)を売却することになりました…。

 

売却の理由

売却の理由は単純に故障してしまい、修理費用にどのくらいかかるか分からなかった為です。

 

故障内容

夜間にEV充電を終え、通勤する為車の電源を入れると以下の警告が表示されるようになりました。

EVシステム故障 販売店で点検してください
EVシステム故障 次回始動できません 販売店で点検してください

これが出ると、その時は乗れるのですが、一度電源をOFFし、再度ONにすると走行させることができなくなります。

僕の場合、このエラーが出た際は、毎回“Autel AP200”というOBD2につなげる診断機を付け、エラーをリセットし乗っていました

エラー内容は、「P31E7:00」と「P0AA6:1A」です。

「P0AA6:1A」はHVバッテリー系絶縁異常エラーとなります。
内容としては、車内の高電圧システム(駆動用バッテリー、インバーター、モーターなど)のどこかで、漏電(絶縁不良)を検知したことを示しています。

原因については、バッテリーパック内部への結露や水没、内部セルの液漏れ、高電圧ハーネスの損傷などが考えられるかと思います。

「P31E7:00」に関しては、再起動禁止・再始動抑制エラーとなります。
内容は、車両が「このまま高電圧システムを起動し続けると、感電や火災などの重大な二次災害(危険)に繋がる」と判断し、システムの再起動をシステム側でロック(禁止)した状態のようです。

日産のディーラーに預け、3週間ほど確認をしてもらったのですが、リチウムイオンバッテリー内部に原因があるらしく、リチウムイオンバッテリーを外し開けてみないと判断がつかないという事になりました。

 

最後の頃は、バッテリーを充電すると直ぐに上記のエラーが出てしまい充電も出来なくなりました。

なので動かしたくても動かせない状態となりました。

 

概算修理費用

ちなみに、修理費用はと言うとリチウムイオンバッテリーを外すだけでも30万はかかり、その他にセル等を交換すると更に費用が加算されるとのことです。更に、現状の問題ないセルの電圧と交換した新品のセルの電圧に差があった場合、そのまま使用すると他のセルに逆電流が流れセルを破損させることになります。その場合、リチウムイオンバッテリー丸ごと交換になるようで100万以上かかるようです

上記により、修理にいくらかかるかわからないものにお金を出したくないのでリーフを手放したというのが経緯となります。

もし上記のエラーが1回でも出た場合はすぐに売却を考えた方が良いです。

電気自動車だったのでガソリンスタンドに行かなくて済むし、燃費はガソリン車に比べ安かったのですが致し方ないです…。

 

リーフ売却費用

リーフ売却費用に関しては、私は2018年(およそ7年8か月)車のZE1 でグレードはG、BOSEサラウンドや本革シート等も付いていたものになりますが、ディーラーに故障したまま売却し25万円で引き取ってもらいました

今度はハイブリット車に乗り換えることにしました。

 

所感

リーフを長年乗っている方で「EVシステム故障」が出た時は、次の車の購入を考えた方が良さそうです。EVの故障はどうしようもないですね…。何といっても動かせなくなるのが辛いです。